コーディングはAI任せ、エンジニアは何をする?/AWS年次イベント、会場の熱気もすごいと思いきや……?[連載&事例記事]


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【ITmedia エンタープライズ メール金曜版:連載&事例記事】2025/12/12
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http://www.itmedia.co.jp/enterprise/subtop/archive/

ITmedia エンタープライズ&ニュースメール金曜版では、現在実施中の連載や導入
事例記事、特集関連の記事などを紹介します。

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中堅・中小企業がAIを定着させるための現実的な手法、セキュリティ強化をはじめと
する環境整備、さらには足元の業務改善やIT資産管理まで、先進企業の事例や専門家
の実践的なアドバイスをお届けします。12月9〜12日開催。視聴条件を満たした方全
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>>>>データ活用の現状とExcelの利用状況に関するアンケート(2025年)
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>>>>IT資格の取得に関するアンケート(2025年)
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現在、「IT活用状況に関するアンケート 〜2026年を占う『7つのITトピックス』
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>>>>2026年を占う「7つのITトピックス」
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╋新着連載&事例記事 Pick Up(2025/12/05〜2025/12/11)
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◆セキュリティソリューション
“AIエージェント暴走時代”が始まる? 企業がいま直視すべきリスク
https://rd.itmedia.co.jp/8WmN
AIエージェントの“暴走”や“悪意”が、これまでのサイバーリスクとは比べものに
ならないスピードと規模で企業を揺るがし始めている。制御不能になったAIエージェ
ントから企業をどう守るのか──Rubrikが示した新しいアプローチを紹介する。

◆re:Invent 2025
生成AIの次に来るのは「フィジカルAI」 NVIDIAが語る、普及に向けた「4つの壁」
https://rd.itmedia.co.jp/8Wmx
生成AIの次なる波として注目される「フィジカルAI」。産業変革の鍵を担うこの技術
の現在地とは。「AWS re:Invent 2025」で語られた最新トレンドと、実用化を阻む
「4つの壁」に迫る。

◆CIO Dive
Nintendo Switchのネットサービスさえ止めた「AWS障害」 CIOが得るべき教訓は?
https://rd.itmedia.co.jp/8WmM
AWSで発生した広範囲な障害は、クラウドサービスに依存するリスクをCIOに再認識さ
せた。この障害から、CIOはどのような教訓を得るべきなのか。システムのレジリエ
ンスを向上させるための策とは。専門家に聞いた。

◆re:Invent 2025
「コーディングはAI任せ」でエンジニアは何をする? AWSが示す、開発の新たな
“主戦場”
https://rd.itmedia.co.jp/8WmK
ビジネスでの生成AI活用が進む中、特にコーディングエージェントの進歩が著しい。
AWSの年次イベントで語られた内容を基に、AI時代におけるエンジニアの役割の変化
と、急速にあいまいになりつつあるビジネス職との境界線について考察する。

◆Weekly Memo
NECはなぜ「AIによるDXの推進」を強調するのか? 2026年のIT業界の注目ポイント
とともに考察
https://rd.itmedia.co.jp/8WmG
2026年は「エージェンティックAIプラットフォーム」を巡る勢力争いが激しくなりそ
うだ。そうした中で、NECが「AIによるDXの推進」を強調する思惑とは。

◆半径300メートルのIT
サイバー攻撃よりシンプルな脅威 北大で起きた“アナログ侵入”の教訓
https://rd.itmedia.co.jp/8WmA
「また情報漏えいか」と思った人ほど見過ごしてはいけないインシデントが起きまし
た。なんと犯行はネット経由ではなく“目の前のPCを直接操作された”という極めて
アナログな手口。原因を踏まえつつ教訓を探しましょう。

◆Agentforce World Tour Tokyo 2025
NTTドコモ、1億人データを活用したAIエージェント実践 普及の鍵は「期待させ過ぎ
ない」こと
https://rd.itmedia.co.jp/8WmC
NTTドコモが約1億人の会員基盤を武器にした営業変革の全貌を明かした。データ活用
や指導者不足の課題に対し、AIエージェントをいかに組み込んだのか。現場と開発者
が語る、AI導入を成功に導くための「要諦」とは。

◆久松剛のIT業界裏側レポート
IPA「DX動向2025」の裏側 DX人材が“お手並み拝見状態”に陥る構造的な理由
https://rd.itmedia.co.jp/8WmL
DX推進の停滞は、技術力ではなく「人」と「制度」の構造的課題に起因します。IPA
が発表した「DX動向2025」で指摘されている人材不足の裏には、30年前から変わらぬ
人事制度、そしてDX人材を孤立させる「お手並み拝見現象」が存在します。DX動向20
25の指摘と、筆者がDX支援の現場で見てきた実例を重ね、日本企業のDX推進の課題を
明らかにします。

◆AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文
IT強者インドはなぜ生成AIの“派手な部分”に出てこないのか スタンスの違いが生
む戦略の差
https://rd.itmedia.co.jp/8WmI
AI時代の覇権争いにおいて、名前が挙がるのは米国や中国の企業だ。IT強者といわれ
ることもあるインド勢の名前をAI分野で聞くことはほとんどない。ではインドはいっ
たい何をやっているのか。そこに日本のAI人材不足を解決するヒントが隠されてい
た。

◆認知バイアスで考えるサイバーセキュリティ
むしろやる方が危険? 守りを腐らせる“ダメダメなセキュリティ研修”の特徴
https://rd.itmedia.co.jp/8WmH
なぜどれだけ研修を積み重ねても、現場のミスは止まらないのか。受講率もテスト結
果も“優秀”なのに、インシデントは容赦なく起き続ける。その背景には、教育側と
受講者の双方に潜む“見えないバイアス”があった。

◆攻撃者の“AI武装”が本格化 2026年に迫る見えない脅威とは?
https://rd.itmedia.co.jp/8WmF
アクロニス・ジャパンは、2026年のサイバーセキュリティ動向に関する最新予測を発
表した。2025年は人間起点の初期侵入の増加が大きな話題を呼んだが、2026年は“見
えない脅威”が主役になるという。企業が今、最も警戒すべき変化とは何か。

◆「心」を狙うサイバー犯罪者 その実態と対策とは【後編】
「イエスマンが出世」はセキュリティリスク 組織の心理に付け込む攻撃者
https://rd.itmedia.co.jp/8WmD
人の心理的な脆弱性を狙うサイバー攻撃が深刻化する中、「真面目で従順」であるこ
とを従業員に求めがちな国内企業の“常識”が、逆にセキュリティの弱点になり得る
という。それはなぜなのか。求められる対策とは。

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╋担当者より
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米国ラスベガスで開催されたAWSの年次イベント「AWS re:Invent 2025」を取材しま
した。

>AWS re:Invent 2025 現地リポート
https://rd.itmedia.co.jp/8WmE

2024年は6万人を動員した大規模イベントで、初取材だった私はその規模に圧倒され
ました。

会場の熱気も凄まじい……と思いきや、冬にもかかわらず会場は冷房でキンキン。お
国柄なのでしょうか……。

日本の報道陣は皆、会場内でもかなりの厚着で臨んだ取材でした。

                             (編集部 村田)

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★TechTargetジャパンのお薦めバックナンバーをピックアップしてお知らせします。
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■ アサヒグループへのランサムウェア攻撃はなぜ、どのようにして起こったのか?
https://rd.itmedia.co.jp/8UKT

■ Copilotを使い続けた先に何が見えたか 信頼の揺らぎを示す調査結果を発表
https://rd.itmedia.co.jp/8UKU

■ Linuxに移行したいユーザー、止めたい情シス “対立”が生まれる構造とは
https://rd.itmedia.co.jp/8UKV

■ Python独走の一方でC#がJavaを猛追
  2025年11月版プログラミング言語人気ランキング
https://rd.itmedia.co.jp/8UKW

■ 「脱VMware」の新たな選択肢 中小企業が注目するeuroNASの仮想化OSとは
https://rd.itmedia.co.jp/8UKX

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