VRでキャラクターになりきる「バーチャルキャスト」への期待[ITmedia NEWS アンカーデスクマガジン 金曜日版 2018/4/20]


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◆◆◆      金曜日版:ニュース トピックス
◆◆                              2018.4.20
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 http://www.itmedia.co.jp/news/ 

ITmedia NEWS アンカーデスクマガジン金曜日版は、1週間の重大ニュースに関連して
セットで知っておきたい過去のニュースをご紹介します。


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         今週の重大ニュースを記事ピックアップ!
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【4月16日のニュースから】
■「niconicoの本気を見た」 VTuber需要狙う「バーチャルキャスト」で復権なるか
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/16/news112.html 
「niconicoの本気を見た」「未来感がある」――ドワンゴが打ち出した新サービス
「バーチャルキャスト」は、ネット上の評判も上々だ。VR(仮想現実)空間のスタジ
オでバーチャルキャラクターになりきり、ライブ配信やコミュニケーションを楽しめ
る。高まる「バーチャルYouTuber」(VTuber)の需要にフィットし、新しい人気サー
ビスに育つか。

【関連記事・過去記事もあわせて読む】
■ドワンゴ、3Dアバターの新ファイル形式「VRM」提案 プラットフォーム非依存で
扱いやすく
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/18/news110.html 
ドワンゴは4月16日、VR(仮想現実)向け3Dアバターの新しいファイルフォーマット
「VRM」の提供を始めた。UnityでVRMファイルを読み書きする標準実装を提供するが
フォーマット自体はプラットフォーム非依存で、他エンジンや環境でも取り扱える。
同日からオープンソースで公開した。バーチャルキャラクターになりきってライブ配
信やコミュニケーションが楽しめるサービス「バーチャルキャスト」のアバターのフ
ァイル形式に採用。「ニコニ立体」で同形式の投稿受付を始めた。

■おっさんでも美少女に iPhone X向け配信アプリ「パペ文字」登場
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/06/news115.html 
アプリ開発などを手掛けるViRD(東京都千代田区)は4月5日、iPhone Xの顔認識機能
を使って、ユーザーの表情を反映したアニメキャラクターや動物で動画配信できるア
プリ「パペ文字」(iPhone X専用、無料)をApp Storeでリリースした。顔、声、背
景などを変更でき、匿名性のある動画配信ができるのが特徴だ。「おっさんでも美少
女や動物になれる」(同社)としている。

■俺がこんなにカワイイわけがない 誰でも“美少女に変身する”VR 「かわいさ」
追求する男3人の挑戦
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/24/news021.html 
スマートフォンの画面に映るのは、ニッコリと笑いながらこちらに手を振る3Dアニメ
の美少女の姿。今では3Dアニメのキャラクターが動くこと自体は特に珍しくはない。
しかし、この動画には秘密が隠されている。ぱっちりとした大きな瞳、つややかなロ
ングヘア、すらりとしたスタイル、かすかに紅潮した頬、快活さを感じるノースリー
ブの青いワンピースと、そこからすらりと伸びる細い腕──かわいらしい笑みを浮か
べる美少女の正体は……男性だ。男性が、VRを使ってリアルタイムに美少女を“演じ
ている”のだ。

■「バーチャルYouTuber」のランキングサイト 再生数や推定月収など公開
 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/27/news089.html 
ユーザーローカルは17年12月、「バーチャルYouTuber」のランキングサイトを公開し
た。サイトでは、バーチャルYouTuberの人気ランキング、投稿動画の一覧、推定月収
(単純にチャンネル再生数を基に広告売上を推定したもの)が分かり、動画の総再生
回数、チャンネル登録者数の推移をグラフで確認できる。

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    	  	   コラム:シンガポールの交通事情
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 4月11日〜13日まで、出張でシンガポールに行ってきました。Googleのオフィスを
訪問したのですが、従業員1000人を超えるアジアの拠点だけあり、巨大なビルの8フ
ロアを占める広大なオフィスでした。

 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/13/news058.html 

 世界中からIT系人材が集まっているIT国家シンガポール。米WeWorkが提供するコワ
ーキングスペースに行く機会もあったのですが、日本のIT企業の名前もちらほらあり
さまざまな国籍の人が働いていました。

 またシンガポールと日本では交通事情が異なります。バスや地下鉄もありますが、
日本よりややリーズナブルなタクシーが人気です。しかし、シンガポール発のタクシ
ー配車アプリGrabや、米Uberアプリで予約して乗車するのが当たり前なので、流しの
タクシーを止めるのはなかなか困難。観光客ならアプリ使用は必須かと思われます。

 そして、中国を中心に普及しているシェアサイクルのofo、mobike、obikeなども人
気。ただ、乗り捨てが多いのも気になりました。中国では既に乗り捨てが社会問題化
していますが、シンガポールも例外ではないでしょう。

 さらに驚いたのが、電動キックスクーターに乗っている人を見かけたのですが、ど
うやらあれもシェアサービスらしいのです。現地の事情に詳しい知人によると、シン
ガポール政府はパーソナル・モビリティ・デバイスの規制を緩和し、「何キロまでな
ら出してOK」と公表しているので、企業側も参入しやすいのだとか。国としても移動
手段の効率化を推進したいようです。

 日本でも同じことができるのか。シェアサイクルは複数企業が参入していますが、
所定のエリアに止めることが前提ですし、電動キックスクーターも事故を懸念して導
入は難しそう。

 たまに朝の通勤ラッシュに巻き込まれると、降車時にもう一日を終えてしまいたく
なるような憂鬱な気分になります。せめて通勤・退勤ラッシュを緩和するような代替
手段を用意していほしいなと思います。

 やはり、VRを使った“バーチャル出社”が最強か……。

                              (編集部 村上)

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   編集部よりお知らせ:「音声言語インタフェース最前線」更新中!
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音声技術は、スマートスピーカーや音声アシスタントという形で
次々に私たちの生活に溶け込み始めました。

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最新記事は、「なぜ人気? ポケモンとスマスピで話すだけ 『ピカチュウトーク』
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